低緯度オーロラ、鳥取で撮影 鳥取天文協会員足利裕人さん 夜空と星、神秘の赤 2024年10月17日 地域ニュース 主要 鳥取天文協会の会員で鳥取環境大名誉教授の足利裕人さん(73)が11日午後11時ごろ、太陽の表面で起こる爆発現象「太陽フレア」の影響とみられるオーロラの撮影に成功した。磁気嵐の後に低緯度でも見られる赤... 残り 606 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら