「虹波」投与、凄惨な実験 ハンセン病元患者が証言 2024年10月19日 戦中戦後に国立ハンセン病療養所の患者に旧陸軍が開発していた「虹波」と呼ばれる薬を投与する実験が行われていた問題で、被験者の一人、療養所大島青松園(香川県)の松本常二さん(93)が19日までに共同通信... 残り 822 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら