志賀原発2号機の建屋に隙間 能登地震影響か、北陸電 2024年11月08日 北陸電力は8日、石川県志賀町の志賀原発2号機(停止中)の原子炉建屋の壁をふさぐパネル装置に5センチの隙間ができていたと発表した。元日の能登半島地震の影響で、パネルを固定するクリップが変形し、壁とパネ... 残り 190 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら