9月の機械受注、0・7%減

3カ月連続マイナス

  •  内閣府が入る合同庁舎

 内閣府が18日発表した9月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比0・7%減の8520億円で、3カ月連続でマイナスだった。基調判断は前月の...

残り 59 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事