【能登地震】インフラ遅れ、強い危機感

住民孤立防止へ模索も

  •  支援の最終日を迎えた自衛隊の入浴施設ののれんをくぐる利用者=15日午後、石川県珠洲市大谷町
  •  支援の最終日を迎えた自衛隊の入浴施設を利用する男性=15日午後、石川県珠洲市大谷町
  •  支援の最終日を迎えた自衛隊の入浴施設=15日午後、石川県珠洲市大谷町
  •  支援の最終日を迎えた自衛隊の入浴施設=15日午後、石川県珠洲市大谷町
  •  支援の最終日を迎えた自衛隊の入浴施設=15日午後、石川県珠洲市大谷町

 2024年の元日に石川県の能登半島を襲った大地震からまもなく1年となる。9月の豪雨による影響もあり、生活再建の見通しが立たない住民も多い。インフラ復旧の遅れが人口減を加速させているとの危機感も。地域...

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