1億光年先の銀河団ガス運動観測 日米、衛星XRISM 2025年02月13日 日米主導の国際チームが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米航空宇宙局(NASA)のエックス線天文衛星「XRISM(クリズム)」を利用して、地球から1億2千万光年離れたケンタウルス座銀河団を詳細観測... 残り 441 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら