中部空港、国際線復活が鍵 開港20年、コロナで旅客減 2025年02月15日 中部国際空港(愛知県常滑市)が2005年に開港してから、17日で20周年を迎える。紆余曲折を経て19年度に過去最高を記録した直後、新型コロナウイルス禍で激減した旅客数は回復途上にある。復活の鍵を握る... 残り 804 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら