小惑星「イトカワ」「リュウグウ」の粒子 米子 3月19日から、山陰初の同時展示 10:13 地域ニュース 主要 日本の小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」が小惑星「イトカワ」「リュウグウ」からそれぞれ持ち帰った粒子が3月19日から、米子市児童文化センター(同市西町)で展示される。プラネタリウム100周年を記念した全国巡回展の一環で、同時展示は山陰初。普段は宇宙航空研究開発機構(JAXA)が管理しているため、めったに見ることができない本物の試料が間近で観察できる貴重な機会となりそうだ。 残り 534 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら