平野流佳と冨田せなが優勝

全日本ハーフパイプ最終日

  •  男子ハーフパイプで優勝した平野流佳=高鷲スノーパーク
  •  女子ハーフパイプ決勝を終え、笑顔で手を振る冨田せな。3年ぶり4度目の優勝を果たした=高鷲スノーパーク

 スノーボードの全日本選手権ハーフパイプ最終日は2日、岐阜県郡上市の高鷲スノーパークで決勝が行われ、男子はワールドカップ(W杯)で3季連続種目別覇者の平野流佳(INPEX)が89・75点をマークし、3...

残り 241 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事