飛鳥宮跡で新たな大型建物 同規格の3棟が南北に併存か 2025年03月18日 奈良県明日香村の飛鳥宮跡で確認されていた最大建物跡の南側から、柱の並びをそろえた大型建物跡が見つかり、県立橿原考古学研究所が18日、発表した。別の建物跡と併せ、研究所は、天武天皇と持統天皇が在位した... 残り 404 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら