バスケ海外選手、英語教育に一役

Bリーグの川崎、地元に貢献

  •  川崎市立平間小で英語の授業に参加した、バスケットボールBリーグ川崎ブレイブサンダースのロスコ・アレン選手=2月25日

 バスケットボールBリーグ1部(B1)の川崎ブレイブサンダースが、新たな地域活動として、2月に外国人選手を小学校の英語の授業に派遣した。B1は登録選手の3割近くが海外出身者。川崎にも4人が在籍している...

残り 661 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事