“光るサル”誕生

遺伝子改変で滋賀医大

  •  遺伝子操作手法を用いて誕生させた、LEDライトを当てると光るカニクイザル(滋賀医大提供)

 蛍光タンパク質を作る遺伝子を組み込んで、皮膚が緑色や赤色に光るようにしたカニクイザルを、ウイルスを使わない遺伝子操作手法を用いて誕生させることに成功したと、滋賀医大などのチームが25日発表した。複数...

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