【戦後80年】善良な父、残虐空爆なぜ 米男性、遺品から映画製作 戦争の不条理問う 2025年03月26日 「戦争に勝てば明らかに不道徳な行いが許されてしまうのはなぜだろう」。米ニューヨーク州在住の芸術家ボブ・フレミングさん(75)が、太平洋戦争中に名古屋市などへの空爆に従事した元米兵の父の遺品を見つけた... 残り 810 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら