筋ジスの中学生が介助移動中に転落骨折、翌日死亡 鳥取県立療育施設

 鳥取県は26日、米子市の県立総合療育センターで25日に難病の筋ジストロフィーの中学生を介助して移動中、ストレッチャーから転落して大腿骨を骨折する事故があった発表し、会見を開いて謝罪した。中学生は26日未明に死亡。骨折事故と死亡の因果関係は調査中としている。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事