延暦寺根本中堂で金箔発見 屋根は黒、回廊は赤の壮麗な外観 2025年04月01日 大規模改修中の天台宗総本山・比叡山延暦寺(大津市)の国宝根本中堂の軒下から1642年の再建当初に施された金箔の塗膜が見つかり、滋賀県が1日、発表した。屋根の銅板に松ヤニや炭などを混ぜた塗料が用いられ... 残り 414 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら