子宮頸がんワクチン接種を 定期接種逃した人へ 無料救済措置1年延長 早期発見・治療へ医療機関や県が啓発活動

  • 買い物客(手前左)に子宮頸がんに関するパンフレットを手渡す県細胞検査士会会員ら=5日、鳥取市晩稲のイオンモール鳥取北

 子宮の出口近くにできるがんで、20代から発症が増え、子育て世代の30~40代にピークとなる子宮頸(けい)がん。国は、子宮頸がんを予防するヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種を促すため、定期...

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