ムラサキウニ通し海の問題学ぶ 泊小で授業スタート 2022年07月07日 地域ニュース 主要 鳥取県沿岸全域で問題となっているムラサキウニによる食害を切り口に、海について学ぶ「ウニ授業プログラム」が7日、湯梨浜町の泊小で始まった。鳥取県と県漁協、農林中央金庫で発足した「鳥取ブルーカーボンプロジェクト」の一環。5年生15人が、同プロジェクト実行委員会の古田晋平事務局長から、近くの海の現状やムラサキウニについて学び、海の問題に理解を深めた。 残り 288 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら