とっとりの鉄道120年 第3部 鉄道のこれから (4)米子鉄道少年団 社会的共通資本を継承する若者 2023年10月13日 地域ニュース 主要 今年、JR山陰支社は技術者募集のテレビCMを始めた。社会的共通資本・鉄道を支える保線や電気などの技術職で、熟練者と若手後継者の真摯(しんし)な表情が画面から伝わる。そして、米子駅・がいなロードの開通... 残り 978 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
とっとりの鉄道120年 ~今、見つめなおす鉄道への思い~ (記事一覧へ) この企画は、主に鳥取県内識者の寄稿を元に、第1部で県内の各路線建設などの歴史、第2部で戦前~戦後の鉄道に関するエピソード、課題などをひもときます。(毎週金曜日掲載)