流氷、紋別沖40キロで初観測 海保、平年より1週間早く 2024年01月11日 第1管区海上保安本部(小樽)は11日、北海道紋別市の北北東約40キロのオホーツク海上で、今シーズン初めて流氷を観測した。平年より約1週間早いという。 1管によると、航空機で上空約300~450メート... 残り 161 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら