とっとりの鉄道120年 第3部 鉄道のこれから (18)終着駅は始発駅 先人が残した鉄道を生かそう 2024年01月26日 地域ニュース 主要 「鳥取の鉄道の歴史を振り返る連載をやりませんか」 2022年夏ごろだったと思う。鳥取地域史研究会の小山富見男会長から打診があり、「やりましょう」と二つ返事で引き受けた。1902年に鳥取県最初の鉄道が... 残り 1044 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
とっとりの鉄道120年 ~今、見つめなおす鉄道への思い~ (記事一覧へ) この企画は、主に鳥取県内識者の寄稿を元に、第1部で県内の各路線建設などの歴史、第2部で戦前~戦後の鉄道に関するエピソード、課題などをひもときます。(毎週金曜日掲載)