尾道の名物猫「忘れない」、住民が絵本制作 「ミイ」「あいつ」さまざま愛称で親しまれ 2024年02月01日 広島県尾道市のJR尾道駅近くで地域の人に長く親しまれた「名物猫」が、2018年にこの世を去った。「あいつのことを忘れないでほしい」。近隣住民の女性は昨年、猫が生きた約20年間の日常を描いた絵本「駅裏... 残り 580 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら