小松原組が世界選手権代表

四大陸フィギュアで最上位

  •  エキシビションを終え、記念写真に納まる千葉百音(左から3人目)、鍵山優真(同4人目)ら=上海(共同)

 【上海共同】フィギュアスケートの四大陸選手権最終日は4日、上海で行われ、アイスダンスは小松原美里、小松原尊組(倉敷FSC)が自己ベストの合計182・70点で日本勢トップの8位となり、選考基準を満たし...

残り 246 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事