鳥取市の醇風地区まちづくり協議会(事務局・醇風地区公民館)は、今年も桜の開花に合わせて同市の袋川桜土手に手作りのボンボリを飾り、「醇風夜ざくら道路」として花見客に楽しんでもらう。
手作りのボンボリの設置場所は、袋川沿いの鹿野橋から湯所橋の約1キロの区間。地区住民や醇風小児童らが作った約500個を取り付ける。
取り付けは、桜の開花時に合わせることにしており、予定では3月下旬。同協議会の担当者は「今年もボンボリに照らされた袋川のきれいな夜桜を観賞してほしい」と話している。
鳥取市の醇風地区まちづくり協議会(事務局・醇風地区公民館)は、今年も桜の開花に合わせて同市の袋川桜土手に手作りのボンボリを飾り、「醇風夜ざくら道路」として花見客に楽しんでもらう。
手作りのボンボリの設置場所は、袋川沿いの鹿野橋から湯所橋の約1キロの区間。地区住民や醇風小児童らが作った約500個を取り付ける。
取り付けは、桜の開花時に合わせることにしており、予定では3月下旬。同協議会の担当者は「今年もボンボリに照らされた袋川のきれいな夜桜を観賞してほしい」と話している。