仏新型原発の稼働認可 今夏にも、12年の遅れ 2024年05月08日 【パリ共同】フランス原子力安全局(ASN)は7日、北西部フラマンビル原発の新型炉、欧州加圧水型炉(EPR)の稼働を認可した。フランスメディアによると今年夏にも運転が始まる見通しで、その場合には当初計... 残り 254 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら