水田広がる「大斎原」の景観を後世に 熊野本宮大社旧社地、稲作体験で協力 2024年05月20日 大鳥居から真っすぐ延びる御幸道と両脇に広がる水田。世界遺産である熊野本宮大社の旧社地「大斎原(おおゆのはら)」(和歌山県田辺市)は神が舞い降りた地とされ、多くの人々が訪れるが、景観の一部である水田が... 残り 883 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら