【虹波】医師、副作用でも臨床継続 軍と蜜月、患者に苦痛 2024年06月26日 戦時中から終戦直後にかけて国立ハンセン病療養所菊池恵楓園(熊本県合志市)で行われていた患者に対する薬剤「虹波」の臨床試験。同園の中間報告書は、激しい副作用で死亡者が出ても突き進んだ医療関係者の実態を... 残り 1196 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら