とっとりの鉄道120年 第2部 鉄道の発展と地域 (15)鳥取の駅弁(上) 2023年04月14日 地域ニュース 主要 鉄道開通によって人々の大量移動が可能になった。人の集まる場所には食事の提供が欠かせない。昭和初期までに鳥取県内の駅で弁当を販売していたのは、鳥取駅の「木島」、上井(現倉吉)駅の「岸田北松軒」、米子駅の「米吾」である。 残り 864 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
とっとりの鉄道120年 ~今、見つめなおす鉄道への思い~ (記事一覧へ) この企画は、主に鳥取県内識者の寄稿を元に、第1部で県内の各路線建設などの歴史、第2部で戦前~戦後の鉄道に関するエピソード、課題などをひもときます。(毎週金曜日掲載)