H3ロケット後継機、20年代後半から開発

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日、国産新型「H3」の後継となる国の基幹ロケットに関し、2020年代後半から開発に着手する方針を明らかにした。H3を段階的に改良した上で、30年代に機体の一部を再利用する新型機運用を目指す。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事