荒井、入賞逃すも誇らしげ

女子高飛び込み、最後に水しぶき

  •  女子高飛び込み決勝の演技を終え、馬淵崇英コーチ(右)にねぎらわれる荒井祭里=パリ郊外(共同)
  •  女子高飛び込み決勝で演技する荒井祭里の連続合成写真=パリ郊外(共同)
  •  女子高飛び込み決勝 演技する荒井祭里=パリ郊外(共同)

 6日に行われた女子高飛び込み決勝。4回目を終え、9位で迎えた最終5回目のひねり技。パリ五輪で目標だった入賞(8位)が頭にちらつき、荒井は飛び出しがわずかに狂い、入水でしぶきを上げた。最後は悔しさも残...

残り 267 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事