長岡京跡北に碁盤目状の区画 京域再考につながる発見 2024年09月19日 桓武天皇が造営した長岡京(784~794年)跡のすぐ北にある溝路遺跡(京都市南区)で、東西と南北の道路が交わる交差点状の遺構が見つかり、京都市埋蔵文化財研究所が19日発表した。長岡京の一部として造ら... 残り 369 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら