VOICE(ボイス) NO.43 湯原和憲さん(21) 青山学院大3年

政策に関心持って 政治家の息子が語った同世代へのメッセージ

  • 衆院選で手を振る湯原俊二候補の家族。右から2人目が和憲さん=10月23日、鳥取県米子市内

 選挙戦に走り回り、落選した親の背中に子どもは何を思うのだろうか。10月の衆院選鳥取2区で立憲民主党候補として出馬し、議席を失った湯原俊二さんの長男、湯原和憲さんは現在、政治を学ぶ大学3年生。「政策に関心を持ってほしい。その先を考えて」と同世代に呼びかけた。

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