鳥取市が熱中症対策強化 独居75歳以上に温湿度計 2023年05月22日 地域ニュース 主要 鳥取県内で5月中旬から30度を超える真夏日が観測され、熱中症での救急搬送が相次ぐ中、鳥取市は新たな対策を打ち出した。75歳以上の1人暮らしの高齢者宅に温湿度計を配布して予防を促すほか、クールシェルター(涼める場所)を再開し、リスクの軽減を図る。 残り 443 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら