名古屋市、湿地保全で自治体認証 国内3例目、ラムサール条約 12:30 環境省は3日、水鳥の生息地として国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約の「湿地自治体認証制度」に基づき、名古屋市が認証されたと発表した。国内での認証は新潟市、鹿児島県出水市に続き3例目。7月にジ... 残り 245 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら