ヤ4―3オ(15日) 塩見が本塁打 16:14 ヤクルトは故障からの復帰を目指す塩見がソロ本塁打で存在感を示した。先発要員の吉村はストライク先行の投球で6回を1失点。オリックスも九里が7回3失点でまとめた。新加入のディアスは甘い球を逃さず、初本塁... 残り 3 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら