競歩の勝木隼人が世界選手権代表入り

 9月に東京で開かれる陸上の世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権35キロ競歩は16日、石川県能美市で行われ、男子は勝木隼人(自衛隊)が2時間24分38秒で制した。日本陸連が定める派遣設定記録を突破し、50キロで出場した2019年大会以来の世界選手権代表に決まった。(記録は速報値)

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