ラーメン2千円、ランチのすしは1万円…「植民地みたいな」北海道・ニセコでにぎわう訪日客、物価高のしわ寄せは住民に 2025年03月17日 1月8日、正午過ぎ。北国らしいどんよりとした曇り空の下、色鮮やかなウエアに身を包んだ大勢の訪日客が目抜き通りを行き交っていた。レストランに入る家族、キッチンカーの前でたむろする若者の集団、コンビニで... 残り 2731 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら