【写真グラフ】雨なんの 思い出刻む 2856人の〝走春譜〟 鳥取マラソン2025

 鳥取マラソン2025(鳥取市、鳥取県、鳥取陸上競技協会、新日本海新聞社主催)は16日、鳥取市の鳥取砂丘オアシス広場「海潮音の森」付近からヤマタスポーツパーク陸上競技場を巡る日本陸連公認コースの42・195キロで行われ、あいにくの雨にもかかわらず、2856人が健脚を競った。沿道では多くの市民や家族が声援を送り、ボランティアがランナーの力走を支えた。大会の様子を写真で振り返る。

一斉に市街地へ 鳥取砂丘方面から行列を作って市街地に向かうランナー=鳥取市丸山町
「ミスター駅伝」 観客席からの声援に手を振って応える「ミスター駅伝」岡本直己さん=ヤマタスポーツパーク陸上競技場
はじける笑顔 市民ランナーに交じって走るタレントのハリー杉山さん=鳥取市東町2丁目
仮装して楽しく 雨の降る中、思い思いの仮装をして楽しむ参加者=鳥取市福部町湯山
温かいサポート エイドステーションでは地域の住民らが選手に給水とともに声援を送る=鳥取市古郡家
かわいい出迎え 「完走おめでとう」の手作りうちわを掲げてゴールで迎える子どもたち=ヤマタスポーツパーク陸上競技場

 

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