ブレイキングダウン元代表、認否を留保 10:29 中古スマートフォンの輸出事業への投資を持ちかけ、多額の金銭をだまし取ったとして詐欺罪に問われた格闘技イベント「ブレイキングダウン」運営会社の元代表板垣雄吾被告(45)は19日、東京地裁の初公判で起訴内容への認否を留保した。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら