孫が生きた証し、描き続ける 能登豪雨で犠牲、翼音さんの祖父 2025年03月19日 「高校に行っても、ずっとじいちゃんを手伝うからね」。能登半島を襲った記録的豪雨から21日で半年。中学3年で犠牲となった石川県輪島市の喜三翼音さん(14)の祖父、輪島塗職人の誠志さん(63)は愛する孫... 残り 1000 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら