日本海NEWSダイブ 事業スタートから10年 ジュニアアスリート発掘の成果 

  • ローイング体験会でパリ五輪代表の古田直輝選手(左)の説明に耳を傾ける候補生ら=2024年8月、米子市西町の県立米子艇庫
  • 1年間の育成期間を終えて候補生の認定を受ける受講者=2024年3月、湯梨浜町はわい長瀬のハワイアロハホール
  • ジュニアアスリート発掘事業で候補生として初めて認定された1期生=2015年3月、コカ・コーラ体育館(現在のヤマタスポーツパーク体育館)
  • 全国高校総体の自転車男子ポイントレースで優勝した吉田奏太選手=2024年7月、福岡県の北九州メディアドーム
  • 全国高校総体のローイング男子シングルスカル決勝を制した岡本成世選手=2024年8月、長崎県諫早市の本明川水上競技場

 「鳥取育ち」のトップアスリート育成を目的とする「鳥取ジュニアアスリート事業」のスタートから10年が経過した。五輪選手の養成に向けて次世代の選手候補を発掘。全国高校総体(インターハイ)や国民スポーツ大...

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 地域のイベントや政治、流行、歴史、文化、スポーツ、趣味…。読者の関心を引く内容を幅広く掘り下げる「日本海NEWSダイブ面」が始まりました。日本海新聞の記者が話題の海に“ダイブ(潜水)”し、キラリと光る話の種を探して戻ってくるような特集面を目指します。基本的には毎週日曜日の掲載です。

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