【独自】梅棹忠夫さんの10代の日誌発見 旧制三高の山岳部でつづる 2025年03月30日 「文明の生態史観」など独創的な文明論を唱えた民族学者の梅棹忠夫さん(1920~2010年)が旧制三高(現京都大)時代につづった日誌を京都大学学士山岳会(京都市)が保管していることが30日までに分かっ... 残り 685 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら