中国紙元幹部、二審も無罪主張

 【北京共同】日本人外交官に情報を提供したなどとしてスパイ罪に問われ、一審で懲役7年を言い渡された中国共産党系主要紙元幹部、董郁玉氏の二審初公判が31日、北京市の裁判所であり、董氏側は無罪を主張した。関係者が明らかにした。

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