中国紙元幹部、二審も無罪主張 2025年03月31日 【北京共同】日本人外交官に情報を提供したなどとしてスパイ罪に問われ、一審で懲役7年を言い渡された中国共産党系主要紙元幹部、董郁玉氏の二審初公判が31日、北京市の裁判所であり、董氏側は無罪を主張した。関係者が明らかにした。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら