性別ない戸籍認めず、京都家裁 ノンバイナリーの当事者申し立て 2025年03月31日 性自認が男女どちらでもない「ノンバイナリー」の50代申立人が、戸籍で「長女」と記載されている続柄を、男女の区別に縛られない表記に変更するよう求めた家事審判で、京都家裁は31日までに、申し立てを却下し... 残り 670 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら