画家の尾崎恭子さん(79)が講師を務める水彩画教室の作品展が4日、鳥取市片原1丁目の中電ふれあいホールで始まった。季節感あふれる風景や草花などの作品が来場者を楽しませている。7日まで。
同教室には50~80代の受講生9人が所属。毎月2回、同市扇町の県民ふれあい会館で制作に取り組んでいる。今回は、尾崎さんの作品も含め37点を展示した。
若桜町のSL(蒸気機関車)のある風景や岩美町の旧小田小の校舎など、それぞれの心に残る場面を表現した作品が並ぶ。フキノトウやハイビスカスを描いた作品もあり、植物のみずみずしさが伝わってくる。
尾崎さんは「作品それぞれに個性がある。四季折々の風景などを楽しんでもらえたら」と話している。