春季鳥取県高校野球大会の組み合わせ抽選会が11日に行われ、出場22校の対戦カードが決まった。鳥取市と倉吉市で19日に開幕し、決勝は29日に鳥取・ヤマタスポーツパーク野球場で実施予定。センバツ出場の米子松蔭は米子工と鳥取東の勝者と、秋優勝校の境は倉吉農と米子西の勝者とそれぞれ対戦。上位4校が夏の甲子園を懸けた鳥取大会でシードされ、優勝校は中国大会、上位2校は山陰大会に進む。
春季鳥取県高校野球大会の組み合わせ抽選会が11日に行われ、出場22校の対戦カードが決まった。鳥取市と倉吉市で19日に開幕し、決勝は29日に鳥取・ヤマタスポーツパーク野球場で実施予定。センバツ出場の米子松蔭は米子工と鳥取東の勝者と、秋優勝校の境は倉吉農と米子西の勝者とそれぞれ対戦。上位4校が夏の甲子園を懸けた鳥取大会でシードされ、優勝校は中国大会、上位2校は山陰大会に進む。