「母です」赤ちゃんを引き取りに来た女、その正体はブローカーだった 未婚出産「知られたら迷惑」いまだ偏見が根強い韓国【産まない国・家族のカタチ(1)】 11:30 「私が母です」。2023年3月、韓国南東部大邱(テグ)の大学病院に現れた女に職員は不審を抱いた。入院中の自分の赤ちゃんを連れて帰りたいと言うが、約10日前の出産時と体格や雰囲気がずいぶん違う。主治医... 残り 1774 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら