第18回難民映画祭 オンラインで6作品、東京は3会場で上映も

  •  「第18回難民映画祭2023」のポスター

 難民をテーマとする映画やドキュメンタリーが鑑賞できる「第18回難民映画祭2023」(国連UNHCR協会主催)が11月6日から開かれる。30日までオンラインで6作品が鑑賞可能で、東京都内では3会場で劇場上映を行う。

 上映作品は、「ビバ・マエストロ! 指揮者ドゥダメルの挑戦」「心の涙をことばにして 今日を生きる子どもたち」「私は歌う アフガン女性たちの闘い」「南スーダンで生きる ある家族の物語」「マインド・ゲーム 自分の道を信じて」「シャドー・ゲーム 生死をかけた挑戦」。

 参加費はオンライン、劇場ともに1作品につき寄付付き千円か無料。オンラインで6作品をまとめて申し込む場合は、寄付付き3千円か無料を選べる。

 ★難民映画祭公式サイトのURL

https://www.japanforunhcr.org/howーto-help/rff

残り 0 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事