とっとり低山歩き(10) 面影山出あいの道(鳥取市、標高100メートル)

巨木と歴史に彩られた山

 甑山(こしきやま)、今木山(いまきやま)とともに因幡三山と呼ばれ、因幡の歴史を育んできた面影山。現在は道路と住宅で二つの山に分かれ、まず南東側の「出あいの道」コースをトレッキングした。

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無理なく健康づくりができる「低山歩き」が全国でブームとなっています。鳥取県内のおおむね標高500メートル未満の低山を歩き、山の歴史や文化、動植物、地形、眺望などを紹介します。

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