中学生が震災「語り部」に 「命守るため」児童に授業 2024年01月17日 阪神大震災の学習を進めてきた神戸市立鷹取中(須磨区)の3年生は17日、自らが「語り部」になり、さらに下の世代の小学生に震災の記憶を伝える授業をした。中学3年松田真弥さん(15)は「時間がたつと実際に... 残り 500 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
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