【ネット詳報版】能登半島地震 記者ルポ 被災地はいま(2) 長期化する避難生活 避難所支える派遣職員 2024年01月28日 地域ニュース 主要 本紙記者が志賀町に入った16~20日の5日間、町内では避難所約40カ所で約千人が避難生活を送っていた。地震発生から2週間が経過したこともあり、どの避難所も支援物資はあり、電気は通じていた。被災者を困... 残り 1344 文字 このページはプレミアム会員限定コンテンツです。 プレミアム会員登録すると続きをご覧いただけます。 プレミアム会員に登録する 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
能登半島地震 記者ルポ 被災地はいま (記事一覧へ) 東日本大震災を契機に被災地支援を続ける鳥取市のNPO法人あゆみ(村上亜由美理事長)とともに16~20日の5日間、能登半島地震の被災地に入った。避難生活が長期化する被災者や地震の爪痕が残るまちの現状など、被災地の「いま」を取材した。