【ネット詳報版】能登半島地震 記者ルポ 被災地はいま(2)

長期化する避難生活 避難所支える派遣職員

  • 被災者が暮らす避難所内の一室=17日、石川県志賀町代田の旧土田小
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 本紙記者が志賀町に入った16~20日の5日間、町内では避難所約40カ所で約千人が避難生活を送っていた。地震発生から2週間が経過したこともあり、どの避難所も支援物資はあり、電気は通じていた。被災者を困...

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能登半島地震 記者ルポ 被災地はいま (記事一覧へ)

能登半島地震 記者ルポ 被災地はいま (記事一覧へ)

東日本大震災を契機に被災地支援を続ける鳥取市のNPO法人あゆみ(村上亜由美理事長)とともに16~20日の5日間、能登半島地震の被災地に入った。避難生活が長期化する被災者や地震の爪痕が残るまちの現状など、被災地の「いま」を取材した。

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